カウンセリング・セラピーへの思い

カウンセリング・セラピーへの思い

日本では、カウンセリング・セラピーを受ける習慣がありません。

ですから、心理的・精神的な問題を解決する時に、親や友人に相談したり、心療内科に行ったり、占いに行ったりします。

ですが、中々解決していきません。

なぜかと言えば、親や友人は心の専門家ではないので、あなたの悩みの構造や解決方法がわからないですし、占いは一方的な解決策を提示するだけですし、心療内科は、心の病を解決する場所だからです。

このことから、カウンセリング・セラピーで出来ることを考えると、カウンセリング・セラピーの役割がはっきりします。

カウンセリング・セラピーの役割は、心理的・精神的な葛藤の解消あなたの本当にやりたいことをハッキリさせることです。

悩みや精神的な苦しみというのは、ああしたいけどこうできないという相反する思いの葛藤から成り立っています。

そして、葛藤が起こるのは、あなたに【本当にやりたいこと】があるからです。

本当にやりたいことが出来ないからこそ、人は葛藤します。

この葛藤状態は、心の病ではありませんので、心療内科で薬をもらって飲んでも解決しません。

最近のうつ病では、こうしたことが多く起こっているので、中々良くならないうつ病が多いです。

現代の日本では、心理的な葛藤が原因で悩み苦しんでいる方が大変多いのですが、解決する方法が知られていないために、必要以上に悩み苦しみを長期化させてしまうことがあります。

私は、この状態を、とてももどかしく感じています。

カウンセリング・セラピーは、心理的な葛藤を解決する優れた方法ですし、葛藤が解決することで、あなたが本当にやりたいことも明らかになります。

すると、あなたが本来の輝きを取り戻し、生き生きと人生を歩んでいくことができるようになります。

私は、悩み苦しんでいる人が、生きる喜びを取り戻していく姿をみることが、何よりも嬉しいです。

どんな人も、人生の逆境を乗り越える力があり、自分の人生をつくっていく力があります。

ですが、そうできないのは、アドラーの心理学で言えば【勇気が挫かれているから】です。

私は、あなたが勇気を取り戻し、あなたが自分の人生を生きれるようになることを、心底願っています。