一つのことに集中できない理由とゲシュタルト療法による解決策

一つのことに集中できない理由とゲシュタルト療法による解決策

一つのことに集中できない理由とゲシュタルト療法による解決策

一つのことに集中出来ないというお悩みは多いです。

そして、そのために自分が今本当にやりたいことがわからずに、自己実現が出来ない方がいらっしゃいます。

では、なぜ一つのことに集中できないのでしょうか?

ゲシュタルト療法にその答えがありますので、ご説明していきます。

一番強い欲求がわからない

ゲシュタルト療法というのは、気づきの心理療法です。

ゲシュタルト療法の場で明らかになるのは、多くの方が自分の今一番強い欲求がわからなくなっているということです。

一番強い欲求がわからないので、集中するべきことがわからなくなり、何をやっても散漫になります。

一つの欲求を最後まで完結することができない

集中することが出来なくなっている人は、一つの欲求を最後まで完結することが出来なくなっています。

ゲシュタルト療法では、人は、一つの欲求を達成出来ないと、次の関心事・欲求に移っていくことが出来ないと考えます。

ですから、集中することが出来ない人は、人生の歩みを止めてしまっているとも言えます。

一つの欲求を達成できなくなっているのは、欲求にしっかりと留まり、完結させる経験がないからです。

一番強い欲求に従った行動がとれない

一つのことに集中できない人は、一番強い欲求に従った行動がとれなくなっています。

ゲシュタルト療法では、回避と接触が上手くできなくなっていると考えます。

回避と接触というのは、自分の欲求を満たしてくれるものに接触し、自分の欲求を妨げるものから回避するということです。

例えば、好きな人に近づき話したくなるのが接触で、嫌いな人からは離れたくなるのが回避です。

ですが、回避と接触が上手くできなくなっている人は、好きな人に接触することができず、嫌いな人から離れられなくなっています。

ゲシュタルト療法による解決策

ゲシュタルト療法では、まず自分の本当の欲求に気が付くことから始めます。

そして、接触と回避が上手くできなくなっている原因をハッキリさせます。

こうすることで、欲求を完結させることが出来るようになります。

すると、一つの物事に集中することが出来るようになります。

この記事は以上になります。

 

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