自己実現が出来ない人の3つの問題とゲシュタルト療法による解決策

自己実現が出来ない人の3つの問題とゲシュタルト療法による解決策

自己実現が出来ない人の3つの問題とゲシュタルト療法による解決策

自己実現が出来ない人には3つの問題があります。

そして、その問題は、ゲシュタルト療法によって解決が出来ます。

自己実現が出来ない人の3つの問題

自己実現が出来ない人には3つの特徴があります。

自分の一番強い欲求がわからず完結出来ない

自己実現が出来ない人は、自分の一番強い欲求がわからなくなっています。

そして、欲求がわからなくなっているので、その欲求を完結することが出来ません。

完結出来ていない欲求は、完結されるまで、自分の中で滞り続けます。

精神的な受容と拒絶が上手くできない

自己実現が出来ない人は、精神的な受容と拒絶が上手くできません。

精神的な受容と拒絶というのは、受け入れたほうが良い考えを受け入れ、受け入れない方が良い考えを拒絶するということです。

受容が上手くできない人は、人のアドバイスを聞くことが出来ませんし、拒絶が上手く出来ない人は、他人の考えに操られてしまいます。

なぜ受容と拒絶が上手く出来ないのかというと、自己実現が出来ない人は、自分と他人との境界が曖昧だからです。

行動的な接触と回避が上手くできない

自己実現が出来ない人は、受容と拒絶だけではなく、行動的な接触と回避が上手く出来なくなっています。

行動的な接触と回避というのは、社会や人間関係への接触と回避です。

上手く社会や人間関係への接触が出来ない人は、自己実現に必要な人間関係を作ることが出来ず、社会から引きこもる傾向があります。

また、上手く社会や人間関係を回避できない人は、必要でない人間関係から逃げることが出来ずに、社会に自分が圧倒されてしまいます。

ゲシュタルト療法による自分の統合

人は、自分と他人・社会との距離感を適切に保ち、必要なものは受け入れ、必要でないものからは遠ざかることで、自分を確立し、自己実現していきます。

ゲシュタルト療法では、自己実現が出来ないのは、自分と他人・社会の境界が曖昧であるからと考えます。

自他の境界が曖昧であるから、受容と拒絶・接触と回避が上手く出来なくなっています。

ゲシュタルト療法では、自己否定によってバラバラに分断されてしまった自分を統合することで、自他の境界をハッキリさせます。

自分が統合されれば、人間は適切な受容と拒絶・接触と回避を行うことが出来、自然と自己実現をしていきます。

この記事は以上になります。

 

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