インナーチャイルドの癒しは自分の感情を知ることからはじまる

インナーチャイルドの癒しは自分の感情を知ることからはじまる

インナーチャイルドの癒しは、感情の癒しからはじまります。

その為には、まず自分の感情を知ることからはじめる必要があります。

  • インナーチャイルドの癒しに感情の癒しがなぜ必要なのか?
  • 自分の感情を知る方法は?
  • 感情を知った後はどうすれば良いのか?

この記事では、こういった疑問についてお答えします。

インナーチャイルドの癒しは自分の感情を知ることからはじまる

インナーチャイルドというのは、子供の頃の心の傷です。

心の傷は、

  • 記憶
  • 感情
  • 思考

で構成されています。

嫌な記憶には、嫌な感情と思考がくっついています。

そして、この中でまず解決する必要があるのが感情です。

嫌な感情があるかぎりは、思考(価値観・考え方)が変わることがありません。

例えば、自分には価値がないという思考(価値観・考え方)には、罪悪感や無力感がくっついていて、思考だけ変えようとしても罪悪感や無力感が邪魔をして、思考が変わらない等。

ですから、まず感情を癒すことが必要です。

そして、自分の感情を癒すには、自分の感情を知ることからはじめる必要があります。

自分の感情を知る方法

感情を癒すには、まず自分の感情を知ることが必要です。

ですが、自分の感情を感じる、知るということが現代人は苦手です。

それは、頭で考えることが優位になっているからです。

ですから、自分が今感じている感情は?と言われても、よくわからないという方がほどんどです。

感情は体で感じている

感情を知るうえで大切なのは、感情は体で感じるものだということです。

頭で考えることではありません。

ですから、まずは何かしらの感情を感じた時に、それが体のどの部分で感じているかを感じることからはじめましょう。

感情に名前をつける

体のどこで感じているのかをはっきりさせたあとは、感情に名前をつけてみましょう。

感情は大きく分けると

  • 怒り
  • 恐れ
  • 悲しみ

の三つに分かれます。

自分の感じている感情が、怒りなのか、恐れなのか、悲しみなのか、名前をつけて区別してみましょう。

感情日記をつける

自分の感情を体で感じ、名前をつけることに慣れてきたら、感情日記をつけることをおすすめします。

手帳や日記帳、簡単なメモでも構いませんので、感情を感じたエピソードと感情の名前を日々書いていきましょう。

自分の感じている感情について、ハッキリと認識できるようになっていきます。

感情を癒す方法

自分の感情を知ることが出来たら、次は感情を癒すことです。

ですが、感情を癒すということと、感情を知ることというのは、実は同じことなのです。

感情は、しっかりと感じることで解消される性質があります。

逆に、感情から目をそらし、無意識の領域に抑圧することで、いつまでも残り続けます。

ですから、自分の感じている感情を感じきることが大切です。

それが、インナーチャイルドの癒しのはじまりです。

この記事は以上になります。