インナーチャイルドとネガティブ感情(インナーチャイルド心理学)

インナーチャイルドとネガティブ感情

インナーチャイルドとネガティブな感情とは深い関係があります。

  • インナーチャイルドが原因でネガティブな感情が生まれる?
  • ネガティブな感情との付き合い方は?
  • ネガティブな感情を開放する方法は?

このページでは、こういった疑問についてお答えしていきます。

インナーチャイルドとネガティブ感情の関係

感情とは?
感情とは、ものごとや対象に対して抱く気持ちのこと。喜び、悲しみ、怒り、恐れ、などがある

感情が何なのかということは、現代ではハッキリしていません。

ですが、確かに人間は感情を感じます。

そして、感情にはポジティブなものと、ネガティブなものがあります。

感情は無意識の状況判断から生まれる

感情と言うのは、何の理由もなく出てくることはありません。

  • 恐怖は、危険なものから身を守るため
  • 悲しみは、辛いことを受け入れるため
  • 怒りは、嫌な現状を変えるため

に出てきます。

そして、人間が生きるための行動を促します。

このように、感情は無意識の状況判断から生まれ、人間を行動にかりたてます。

無意識の状況判断は価値観が基準になる

無意識の状況判断は、価値観が基準になっています。

価値観と言うのは、良い悪いの判断基準です。

価値観と言うのは、意識的に作ることが出来ず、元々の性質性格と経験によって作られます。

インナーチャイルドは間違った価値観で出来ている

インナーチャイルドは、子供の頃に生きるためにやむを得ず作った価値観で出来ています。

  • 良い子でないといけないという価値観は親に受け入れられるため
  • 好きなことがわからないのは親の価値観に合わせたため
  • やりたいことが出来ないのはやるべきことをやらないと親に認められなかったため

子供のあなたは、親のもとで生きるために、本来はあなたに合わない価値観を作りました。

あなたに合わない価値観は、自己否定、劣等感、自信のなさを生みます。

そして、ネガティブな感情の無意識の判断基準になります。

ネガティブな感情との付き合い方

インナーチャイルドによって生まれたネガティブな感情はどうすれば良いのでしょうか?

まずは、出てきたネガティブな感情を否定するのはやめましょう。

感情は、抑圧したり、否定すると無意識の領域にとどまり続けるという性質があります。

ですから、ネガティブな感情を味わい、自然に消えていくのを待ちましょう。

このようなネガティブな感情への態度を身につけることが大切です。

ネガティブな感情を開放する方法

ネガティブな感情への態度を身につけることが出来ると、ネガティブな感情を開放することが出来ます。

ポジティブな感情もネガティブな感情も、否定せずに味わうことで消えていきます。

ポジティブな感情がすぐに消えて行ってしまうのは、受け入れ味わうからです。

ネガティブな感情を味わうことが、開放することです。

この記事は以上になります。