父親に無視された心の傷(インナーチャイルドセラピー私の体験談)

父親に無視された心の傷(インナーチャイルドセラピー私の体験談)

インナーチャイルドセラピー千葉市のいまいカウンセリングルームです。

私は、自分自身もインナーチャイルドセラピーに救われました。

※経緯はプロフィールに書かせて頂いています。

この記事では、私が体験したインナーチャイルドセラピーとインナーチャイルドの癒しの体験談を書かせて頂きます。

父親に無視された心の傷(インナーチャイルドセラピー私の体験談)

十年程前の話です。

私は、うつ病やパニック障害、対人恐怖症でした。

そして、何とかその状態から脱しようとカウンセリングに通っていました。

そこで行われていたのが、EFTという感情を開放するセラピーとインナーチャイルド療法です。

その日は、私の父親に無視されていた心の傷についてセラピー&カウンセリングが行われました。

父親に無視されていた心の傷

私が小学生の頃です。

その頃の父親は、家であまり話をしませんでした。

私が話しかけても無視をするのが日常でした。

今思えば、父親なりに理由があったのでしょう。

ですが、その頃の私にとっては、とても辛い経験でした。

カウンセリングが進む中で、その時の私の気持ち、思い、感情が明らかになってきました。

その時の私は、父親に学校であったことを話したり、テレビの話題などを話したがっていました。

ですが、それを無視されて深く傷つき、自分は父親にとって話すに価しない人間なんだと思っていました。

そして、なんで話してくれないんだ!という怒りの感情や、言葉が返ってこない無力感を感じていました。

カウンセラーの先生のもとで、この心の傷(インナーチャイルド)との対話がはじまりました。

インナーチャイルドとの会話

イメージの中で、小学生の頃の私はうつむいて食卓に座っています。

今の私が話しかけると、顔向けますが、話したくないようです。

そこで今の私は、小学生の頃の私の感情を感じました。

どうやら、強い自己否定感を感じているようです。

その感情に対して、EFT(感情を開放するセラピー)を行います。

すると、自己否定感が弱まり、小学生の頃の私が話しをはじめました。

本当は、父親と話をしたいこと。

そして、自分がここにいるということを認めてもらいたいと訴えています。

その思いに対してもEFTを行うと、小学生の頃の私は、笑顔を浮かべました。

そのタイミングで、今の私は、父親は君を嫌いではないこと、事情があって話さないけれど本当は話をしたいと思っていることを伝えました。

イメージの中から私は今に帰ります。

そして、改めて小学生の頃の私を思い浮かべてみると、怒りや自己否定感を感じなくなっています。

心の傷が癒された瞬間です。

インナーチャイルドが癒されると今の私が変わる

父親に無視されるという心の傷は、私の自己否定感に深く関わっていました。

ですので、傷が癒されたことで今の私の行動や考え方が変わりました

  • 友人との会話の中で沈黙があっても落ち着いていられる
  • 他人が不機嫌にしていても自分が悪いからだと思わなくなる
  • 過剰に他人の興味を引こうとしなくなる

今回のインナーチャイルドの癒しでは、現実面でこうした変化がありました。

私はこの時、インナーチャイルドが癒されると今の私がとても楽になるということを初めて経験しました。

この経験から、私のインナーチャイルドの癒しがはじまりました。

この記事は以上になります。