毒親が子供をコントロールする理由

毒親が子供をコントロールする理由と方法

毒親は、子供をコントロールします。

コントロールされてしまった子供は、自己重要感や自信が育ちません。

ですから、大人になった時に自己実現が出来なくなったり、人間関係で問題を起こしてしまいます。

ではなぜ、毒親は子供をコントロールするのでしょうか?

毒親が子供をコントロールする理由

毒親が子供をコントロールするのは、毒親にとってコントロールが必要だからです。

子供をコントロールすることで、毒親には得られるものがあります。

毒親は子供を利用して自己重要感や自信を満たそうとする

毒親には、自己重要感や自信が欠如しています。

そして、欠如した自己重要感や自信を満たすために、子供を利用します。

子供に必要とされているということで、自己重要感を得ようとします。

子供が自分のコントロール下にあれば安心

毒親は、子供に必要とされてる間は安心できます。

仮初めですが、自己重要感を感じることができるからです。

逆に、子供が自立し、自分の意見を持ち、自分の生き方をすることを恐れます。

子供に必要とされなくなると、自己重要感を感じることができなくなるからです。

ですから、子供をいつまでも、自分のコントロール下におこうとします。

それは、子供が大人になっても続きます。

毒親が子供をコントロールする方法

毒親にとって、子供が自立し、自分を必要としなくなることは、かなりの不安と恐怖を感じることです。

ですから、毒親は子供をコントロールするのに必死です。

時には、声を荒げ、感情的になります。

ですから、コントロールの方法も子供にとっては、かなり辛いものになります。

言う通りにしないと罰を与えると脅す

毒親が子供をコントロールする時に使うのが、不安と恐怖です。

言う通りにしないと、罰を与えると脅します。

罰はその子供にとって、不安と恐怖を感じるものです。

ですから、子供は毒親のコントロール下に入るしかありません。

言う通りにしないなんて悪い子であると罪悪感を植え付ける

不安と恐怖以外に、毒親は子供の罪悪感を利用します。

言う通りにしないなんて悪い子であると、子供をコントロールします。

親の言うとこは聞くべきだ、親を大事にするべきだ、と言います。

子供の承認要求を利用する

毒親は、子供の承認要求を利用することもあります。

子供にとって、親に認めてもらうことは、生死に関わる程重要なことです。

ですから、なんとか親に認めてもらおうとします。

毒親は、言う通りにしたら認めるということを、言外に子供に伝えます。

ですが、毒親が子供を認めることはありません。

認めてしまったら、子供から必要とされなくなるからです。

毒親も苦しいから子供をコントロールする

ここまで、厳しい言葉で書いてきましたが、毒親が子供をコントロールしようと必死なのは、毒親がそれだけ苦しいからです。

あなた自身が毒親かもしれないとお悩みであれば、自分もかなり苦しんでいて、心の傷を癒す必要があるということを知りましょう。

毒親は、本当は子供を愛したいのです。

ですが、自分の苦しみが故に、子供をコントロールしてしまっているだけです。

また、あなた自身が毒親の子供であれば、親にコントロールされていたことが原因で、今の自分が苦しいということを受け入れましょう。

そして、一方で親は本当は自分を愛したかったということ、でも、自分の苦しみが故に、それができなかったということを知りましょう。

親が自分にしてきたことにしっかりと向かい合うと共に、自分は元々は愛される存在であるということを知りましょう。

この記事は以上になります。

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