愛着は安全基地

愛着は安全基地

愛着というのは、特別な一人の養育者との絆です。

そして、その絆は子供にとっての安全基地となります。

安全基地があると、子供は安心して探索行動を行うことができます。

愛着は安全基地

愛着というのは、子供にとって安心安全の感覚の元になります。

安心安全な感覚があるから、母親から離れて行動することができるようになります。

愛着と探索行動

子供は、母親との愛着が出来てくると、安心安全の感覚が出てくるので、母親から離れ、外界を冒険しようという意欲が湧いてきます。

そして、外のことに興味を持ち、探索行動が始まります。

逆に愛着が不安定だと、子供は安心して探索行動を行うことが出来ず、知的興味や対人関係において、無関心になったり、消極的になったりします。

興味・関心・積極性

子供が外界に興味や関心を持ち、積極的に関わることが出来るのは、安定した愛着があるからです。

安心安全の感覚があり、守られていると感じている子供ほど、好奇心が旺盛で活発に行動し、何事にも積極的になれます。

愛着の安全基地の内在化

愛着の安全基地は、大人になっても機能しています。

子供の頃は、実際の母親を安全基地にしていますが、大人になると安全基地が自分の中にできます。

これを内在化と言います。

愛着を安定して作ることが出来ず、安全基地の内在化が出来ていない状態を愛着障害と言い、大人になってからの様々な問題の元になっています。

※愛着障害についてはこちらでご説明しています。

この記事は以上になります。

 

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