HSP(Highly Sensitive Person)とても敏感で繊細な人とは?

HSP(Highly Sensitive Person)とても敏感で繊細な人とは?

HSP(Highly Sensitive Person)というのは、とても敏感な人という意味です。

アメリカの心理学者・セラピストのエレイン・アーロンさんによって提唱された概念です。

現代生活に生き辛さを感じている人の多くは、とても敏感で繊細です。

その敏感さ繊細さが、生活での生き辛さにつながり、周りの人と同じようにできないことに劣等感を覚えます。

HSPという概念は、社会生活に苦しさを感じ、自分を責め、何とか周りの人と同じようにならなければと、頑張ってしまう人の救いになります。

なぜかと言えば、現代社会がそもそもHSPの人ではなく、鈍感で大胆でタフな人を基準に作られているからこその生き辛さである、と言ってくれているからです。

私自身もHSPという概念に救われました。

HSPの人は、悪くもありませんしダメでもありません。

社会生活を上手くやっているように見える人に合わせる必要もありません。

HSPの人はただ、他の人よりも敏感で繊細なだけです。

そして、その性質はとても優れた性質です。

HSP(Highly Sensitive Person)とても敏感で繊細な人とは?

HSPの気質を持つ人は、現代生活では生き辛さを感じます。

外交的で、人付き合いが上手く、積極的で人生を楽しむ…

今の日本では、こういった生き方が推奨されているために、HSPの気質を持つ人は、そこに合わせられない自分に対して、劣等感を感じる傾向があります。

なんで周りの人と同じように生きられないんだろう…

HSPの気質を持つ人は、「なんで私は、周りの人と同じように生きられないんだろう」と悩む方が多いです。

私もいままでなんども悩みました。

人の集まる場所が苦手で、極度に疲れてしまう。

初めていく場所や初めて会う人がいる時には、心臓が高鳴るほど緊張する。

誰かの不機嫌や悲しみに巻き込まれてしまう。

こういったことが何度も繰り返されました。

ですが、HSPという概念を知った時に、

周りに合わせようとしていたから辛かったんだ

今のこの気質でよかったんだ

と安心できました。

内向的で敏感で繊細なことは悪いこと?

内向的・敏感・繊細であることは、悪いことではありません。

外交的でタフな人と比べてしまった時に悪いことになります。

内向的・敏感・繊細であるということは、想像力や共感力が強いということです。

HSPの気質を持つ人は、感動や喜びを強く感じることができます。

HSPは優れた気質

HSPの気質は、自分を受け入れ、自分として、自分らしく生きようとした時から優れた気質に変わります。

そして、多様的な生き方が出来るようになった今の日本でしたら、あなたのHSPとしての気質を生かし、あなたらしく生きることができます。

まずは、自分の気質を否定することをやめて、許し、受け入れましょう。

この記事は以上になります。

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