アダルトチルドレンの人が自信がなくて他人の目が気になる理由

アダルトチルドレンの人が自信がなくて他人の目が気になる理由

アダルトチルドレンというのは、幼少期を機能不全家族の中で過ごした人のことを言います。

そして、多くのアダルトチルドレンの人は、自分に自信がなく、他人の目を気にして生きています。

では、なぜアダルトチルドレンの人は、自信がなく、他人の目を気にしてしまうのでしょうか?

アダルトチルドレンの人が自信がなくて他人の目が気になる理由

アダルトチルドレンの人は、自信がありません。

ですが、自信のなさの原因をしっかりと把握している人は少ないです。

では、自信のなさの原因は、どんなものなのでしょうか?

自信は何かを得たり達成したりすることで得るものではない

自信というのは、ない人はないですし、ある人はあります。

そして、自信のある人を見ると、何か根拠があるようには見えません。

自信のある人は、何か人に賞賛されるようなことを達成したり、得たりしているわけではないのに、自信があります。

自信というものは、何かを得たり達成したりした結果、得るものではありません。

自信の元になるものは?

では、自信の元になるものは、何なのでしょうか?

それは、自己重要感です。

自己重要感というのは、自分は大丈夫であるという感覚のことです。

自己重要感があると、ただ存在しているだけで、自分は大丈夫であるという感覚があります。

ですから、何かに挑戦したり、失敗から立ち直ったり、他人の目を気にせず行動したりすることができます。

アダルトチルドレンの人は自己重要感がない

アダルトチルドレンの人は、自己重要感がないので、自信がなく、他人の目が気になります。

自信がないのは、他人に自慢できるようなことがなかったり、他人に認められるようなことがなかったりすることが原因ではありません。

本当は、他人や社会から見てどんな自分であるかということは、自信とは関係がありません。

自信がある・ないというのは、自分から見て自分がどうであるかということだけです。

自己重要感を得るにはどうすれば良いか?

では、自信の元である自己重要感はどうすれば得ることができるのでしょうか?

元々自己重要感というのは、幼少期の養育者とのコミュニケーションの中で育まれるものです。

しかし、アダルトチルドレンの人は、機能不全家族の元で育ったために、自己重要感をうまく自分の中に作ることができませんでした。

では、幼少期に作ることができなかった自己重要感を、大人になってから作るにはどうすれば良いのでしょうか?

それは、自己否定してしまう信念を解体して、抑圧された感情を開放することです。

実は、自己重要感というのは、何かがある状態ではなく、自己否定する思考と怒りや罪悪感や劣等感などの感情がない状態です。

よく思い出して頂きたいのですが、自信があると感じていた時は、自分はダメだとか、自分は人に受け入れられないといった思考がなく、否定的な感情がなかったはずです。

自己否定してしまう信念がなく、否定的な感情がなければ、自信がある状態になります。

この記事は以上になります。

 

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