仕事や友人からのメールを開くのが怖いメール恐怖症の原因と解決方法

仕事や友人からのメールを開くのが怖いメール恐怖症の原因と解決方法

仕事や友人、恋人からのメールを開くことが怖くなってしまうメール恐怖症に悩まれる方がいらっしゃいます。

メール恐怖症は、対人恐怖症の一種です。

大概の対人恐怖症の症状に悩んだ私も、例にもれずメール恐怖症が少なからずあります。

この記事では、メール恐怖症の原因と解決方法についてご説明します。

メール恐怖症の原因と解決方法

メール恐怖症というのは、仕事や友人からのメールを開くのが怖くなり、メールを返せなかったり、返すまでものすごく時間がかかってしまう症状です。

メール恐怖症は、現代における対人恐怖症の一つの表れです。

メール恐怖症は対人恐怖症

対人恐怖症というのは、人間関係において問題を抱えてしまう症状です。

人によって症状は様々ですが、人が怖いということが共通しています。

症状は、赤面恐怖症・自臭症・手の震え・書痙・声の震え・多汗症・醜形恐怖症などです。

なぜ、人が怖いのかというと、人に認められたい・受け入れられたい思いが強すぎて、逆に嫌われてしまうことを恐れるからです。

人に認められたい受け入れられたい思いがなければ、人に嫌われることを恐れたりはしません。

対人恐怖症の人は、人一倍他人に認められたい受け入れられたい思いを抱えているのに、他人に嫌われるのが怖いため、人間関係に恐れを感じてしまいます。

メール恐怖症の人も、メールを開くという行動自体が怖いのではなく、その先にある人間関係に対して恐れを感じています。

メール恐怖症の原因

メール恐怖症の原因は、対人恐怖症の原因と同様です。

それは、人に認められたい受け入れられたい思いが強いことです。

※対人恐怖症の原因についてはこちらでご説明しています。

ですから、特に認められたい受け入れられたい思いが強い相手からのメールを開くことに恐怖を感じます。

仕事であれば、自分の評価や評判に関わってしまうメール、

友人や恋人からのメールであれば、自分のことを好きなのか嫌いなのかということに関わるメールなどです。

メール恐怖症の解決方法

メール恐怖症の人は、まずどんなメールに対して恐怖を感じるのかを確かめることが必要です。

人によって、恐怖を感じるメールは様々です。

迷惑メールが怖い人、上司からのメールが怖い人、友人からのメールが怖い人、母親からのメールが怖い人などです。

さらに、同じ人からのメールでも、怖い時と怖くない時があります。

まずは、ここまで明らかにしましょう。

次に、怖いメールと怖くないメールにどんな差があるのかを考えてみましょう。

そこには、意味づけの違いあります。

怖いメールには、自分の評価や評判、好き嫌いに関わる意味づけがあります。

メールを開いて読むことで、自分が脅かされ「そうなっては困る」という状況を想定しています。

自分は、どんな状況を想定して恐れているのかを明らかにすることが、メール恐怖症を解決する第一段階です。

そして、意味づけには、抑圧された感情や自己否定してしまう自分に対する信念・イメージがくっついています。

この抑圧された感情と自己否定してしまう信念・イメージがとれると、メールに対する恐怖心もなくなります。

この記事は以上になります。

対人恐怖症|千葉県千葉市のいまいカウンセリング

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